理系就活でインターンについて悩んでいる人の中には、こんな疑問を持つ人も多いと思います。
- インターンって参加しないといけないの?
- 短期と長期どちらが重要?
- 長期インターンに参加しないと不利になる?
この記事では、大手通信会社に新卒で内定した私が、インターンの実態と必要性をリアルに解説します。
私のインターン経験
| 種類 | 参加時期 | 結果 |
|---|---|---|
| 短期インターン | 大学院1年生・夏 | 参加できた |
| 長期インターン | 大学院1年生・夏 | 選考で落ちた |
短期インターンに参加したきっかけ
短期インターンに参加しようと思ったのは、選考に有利に働くかもしれないと思ったからです。
実際に参加してみると内容は会社説明・質疑応答・グループディスカッションが中心でした。業界・企業への印象が大きく変わるようなことはありませんでしたが、企業の雰囲気を直接感じられた点は収穫でした。
短期インターンは「企業理解を深める場」として活用するのがベストです。内定直結への期待は持ちすぎない方がいいでしょう。
長期インターンに参加しなかった理由
長期インターンに参加しなかった理由は正直に言うと、選考で落ちたからです。
長期インターンにも選考があり、誰でも参加できるわけではありません。落ちてしまったため、短期インターンのみの参加となりました。
長期インターンは参加したくても参加できないケースもあるという現実は、事前に知っておいた方がいいと思います。
長期インターン参加者の就活結果
周りの友人を見ていると、長期インターンに参加した人がそのまま内定をもらうケースがありました。
大手企業の中には、長期インターン参加者を対象に早期選考・内定直結のルートを設けているところがあります。これは就活において大きなアドバンテージになります。
今振り返って長期インターンは必要だったか?
正直なところ、受かっていれば絶対に行きたかったと思っています。
理由は2つです。
- 内定直結の可能性がある→ 就活を有利に進められる
- 実務を体験できる→ 入社後のミスマッチを防げる
長期インターンに落ちても最終的に大手通信会社に内定できましたが、参加できていれば就活がもっと楽になっていた可能性は高いと感じています。
インターンについての結論
- 短期インターン→ 企業理解・雰囲気把握のために参加すべき。ただし内定直結の期待は持ちすぎない
- 長期インターン→ 早期内定・内定直結の可能性あり。選考があるので早めに準備して積極的に挑戦する
どちらにせよ、インターンは早めに動くほど選択肢が広がります。大学院1年生の夏には動き始めることをおすすめします。
まとめ
- 短期インターンは会社説明・グループディスカッションが中心で内定直結は少ない
- 長期インターンは選考があり誰でも参加できるわけではない
- 長期インターン参加者がそのまま内定をもらうケースは実際にある
- 大手を目指すなら長期インターンに積極的に挑戦すべき
- インターンは大学院1年生の夏から動き始めるのがベスト
💡 次の記事では「通信エンジニアになるには?必要な学部・資格を理系が解説」について紹介します。
筆者プロフィール
いっちー
大学院で通信系研究を経て大手通信会社に新卒入社。無線検証エンジニアとしてLTE / 5Gネットワークの検証業務を担当。その後Uターン転職で大手メーカーへ。理系エンジニアのキャリアについて実体験ベースで発信しています。

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