エンジニアの転職を考えている人の中には、こんな疑問を持つ人も多いと思います。
- 転職したら年収は上がるの?
- 大手から大手への転職でも下がることある?
- 年収以外の待遇はどう変わる?
この記事では、大手通信会社から大手メーカーへUターン転職した私が、転職前後の年収・待遇をリアルな数字で公開します。
転職前後の年収比較
| 項目 | 転職前 | 転職後 |
|---|---|---|
| 年収(ボーナス込み) | 約650万円 | 約620万円 |
| 住宅補助 | 月2.5万円 | 月5.4万円 |
| 有給日数 | 16日 | 20日 |
| 旅行補助 | なし | 年間約10万円 |
年収は約30万円下がりましたが、待遇全体で見るとトータルではプラスになっています。
年収は下がったが、トータルではお得?
住宅補助が約3万円アップ
月2.5万円から5.4万円に増加したので、年間で約34万円のプラスになります。年収の減少分(約30万円)をほぼカバーできる計算です。
旅行補助が年間約10万円
転職後の会社では、旅行に使えるお金が年間約10万円支給されます。これは年収には含まれませんが、実質的な生活水準は上がったと感じています。
有給が16日→20日に増加
有給日数が4日増えたことで、プライベートの時間が確保しやすくなりました。お金には換算しにくいですが、生活の質という意味では大きなプラスです。
転職後の年収が下がった理由
年収が約30万円下がった主な理由は、転職後1年目のボーナスが低かったことです。
多くの会社では入社1年目のボーナスは満額支給されないケースが多く、これは想定内でした。2年目以降は年収が上がる見込みがあったため、大きな後悔はありません。
転職して後悔したこと
一つだけ後悔していることがあります。それは基本給アップの交渉をエージェント経由でしておけばよかったということです。
転職エージェントは給与交渉を代行してくれるサービスがあります。自分で交渉するのは難しくても、エージェントを通じて交渉することで基本給が上がる可能性があります。
転職活動中の人は、内定後に必ずエージェントに給与交渉を依頼することをおすすめします。
まとめ:年収だけで転職を判断しないことが大切
- 転職後の年収は約30万円ダウン
- しかし住宅補助・旅行補助・有給増加でトータルはプラス
- 年収だけでなく福利厚生・手当も含めて比較することが重要
- 内定後はエージェント経由で給与交渉をするべき
転職は年収の数字だけで判断せず、生活全体の質が上がるかどうかを軸に考えることをおすすめします。
💡 次の記事では「タイズの評判はどう?実際に使った感想を正直に解説」について紹介します。
筆者プロフィール
いっちー
大手通信会社にて無線検証エンジニアとして勤務。LTE / 5Gネットワークの検証業務やログ解析を担当。Uターン転職で大手メーカーへ。通信エンジニアのキャリアについて、実体験ベースで発信しています。

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