通信エンジニアの年収が気になっている人の中には、こんな疑問を持つ人も多いと思います。
- 実際いくらもらえるの?
- 資格手当ってどのくらい?
- 同期と比べてどうなの?
この記事では、大手通信会社で働いた私が実際の年収・手当をリアルな数字で公開します。
私の年収推移(ボーナス込み)
| 年次 | 年収 |
|---|---|
| 1年目 | 約450万円 |
| 2年目 | 約600万円 |
| 3年目 | 約630万円 |
新卒1年目から450万円、2年目で一気に600万円まで上がりました。同期の中でも高い方だったと思います。
2年目に年収が跳ね上がった理由
1年目から2年目で約150万円アップした主な理由は2つです。
① ボーナスが大きかった
大手通信会社はボーナスの比重が大きく、年収全体に大きく影響します。
② 資格手当が一気に入った
一陸技とモバイルシステム技術検定の両方を取得したことで、一時金として約13万円の資格手当が発生しました。資格取得が年収アップに直結した形です。
年収以外の待遇
住宅手当あり
毎月の住宅手当があったため、実質的な生活コストをかなり抑えられました。年収の数字以上に生活水準は高かったと感じています。
通信エンジニアの年収は高い?
結論:大手であれば高水準です。
新卒1年目から450万円スタートは、日本の平均的な初任給と比べても高い水準です。資格取得や実績次第でさらに上を狙えます。
ただし会社規模や職種によって差があるため、大手通信会社・SIer・通信ベンダーで水準が異なる点は注意が必要です。
まとめ
- 1年目:約450万円、2年目:約600万円、3年目:約630万円
- 資格手当(一時金約13万円)が年収アップに直結
- 住宅手当など年収以外の待遇も充実
- 大手通信会社は新卒から高水準の年収が期待できる
通信エンジニアとして年収を上げるには、資格取得と実務スキルの両立が近道です。
💡 次の記事では「文系から通信エンジニアへ|理系社員が見た文系の強みと弱み」について解説します。
筆者プロフィール
いっちー
大手通信会社にて無線検証エンジニアとして勤務。LTE / 5Gネットワークの検証業務やログ解析を担当。通信エンジニアのキャリアについて、実体験ベースで発信しています。

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